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授乳中の方のタミフルの使い方と注意事項

2020年04月17日

赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんが、風邪を引いた時、あるいはインフルエンザが大流行している時などは、薬を飲んでも構わないのでしょうか。
結論からいえば、特に問題はありません。
何よりもおっぱいをあげている時は、赤ちゃんにかなり接近している状態で、お母さんの咳やくしゃみによって感染してしまうこともあります。
そのことを考えれば、少しの間薬を飲んででも、完全に治す、あるいは予防しておいた方がずっといいはずです。
特にインフルエンザの場合は、タミフルなどの薬をあらかじめ服用しておくことで、感染する可能性もかなり低くなります。
この場合は、内科医にまず行って薬をもらっておくようにしましょう。
もちろん服用する場合は、医師や薬剤師の指示をきちんと守り、自分で勝手に分量を調整するのはやめてください。
また、病気になってから処方してもらうわけではないので、保険が適用されず、実費負担になりますので注意してください。
ちなみにタミフルは、母乳を通しての赤ちゃんへの影響はほとんどありません。
タミフルのみならず、他の風邪薬やインフルエンザの薬も、赤ちゃんに悪影響を及ぼすことはまずありませんので、心配せずに服用してください。
ただタミフルは、異常行動が心配という人もいます。
しかしどんな薬にも副作用というのは付き物なので、まず一度服用してみて、どうも様子がおかしいという場合は医師に相談するようにしましょう。
また、おっぱいからの影響がどうしても心配という場合は、その間だけ人工のミルクに切り替えるなどしてみましょう。
また赤ちゃんの具合によっては、処方できない場合もありますので、症状が出た場合であれ、予防のための服用であれ、まず病院やクリニックで相談するようにしてください。

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